★武蔵野はらっぱ祭り実行委員会
2006.4.9 拡大ミーティング会議報告
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参加者:23名
●経緯説明(HPから打ち出した資料を参照しながら)
●今後の活動について説明
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●意見(初めての人を中心に述べてもらう)
- もっと以前は野原で子どもを遊ばせて、大人も別で楽しんでいるふんいきがあった。
最近は大人の騒ぎに子どもが巻き込まれる感じを受けていた。
- 2003年頃の祭りには違和感があった。
- 大きくなってなんでもありという雰囲気によりモラルが低下したのでは。
- スタッフではないが、自分が出していないゴミについて近隣からの苦情を受けた。
- スタッフが少ない。声援を送ってくれる人は多いので、
実際に参画してくれる人を集めたい。
- ステージ関係は問題が多い。PAを変えてからか、2003年は72バンド出演した。
当初はひとつのバンドが何回も演奏するくらい規模が小さかった。
- ステージが増えたため、演奏がかぶっていたのでもったいない。
- 実行委員会からの情報が乏しい。(HPで詳しいことが伝えられない、など)
そのため実行委員会の活動が不透明である。
- 地域住民の要望書に記載されている事項についてはとても理解できる。
仮設トイレ設置、宿泊規制など、もっと要望に寄り添うことはできないのか。
←昨年の企画書できちんと対応していることを説明。
- 頻繁に会議に出ることはできないが、
ビラや新聞などができたら近隣に配ることは手伝う。
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●今後の活動で決定したこと
- HPにアーカイブ的な情報をアップする。写真、ステージ表、ポスター、出店など。
MLでみんなに確認してから一般のサイトへ。
- 紙媒体の作成。毎月か隔月かに新聞かフライヤーのようなものを作成して、
小金井近郊のお店や、スペース、掲示板などに貼って、
実行委員会の活動をアピール。
詳しい内容やレイアウトは企画グループを立ち上げて検討し、
次回の会議までに素案作成。
(例)会議で話しあわれたこと。これまでのはらっぱについてのコラム。4コマ漫画。
今後の活動予定。スタッフ募集。スタッフ情報など。)
- ミーティングの記録はブログで伝えるか、HPで伝えるか、
紙媒体で伝えるか今後検討していく。
- 代表について検討。
現段階では、小金井の住所が代表(または事務局)の連絡先であることが望ましい。
- ML参加メンバーを確認する。プロフィール欄に名前を記入してもらう。
MLの移行等は継続して検討する。
- 外部企画に実行委員会として参加などの計画が出てきたら、その時々で検討する。
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